スタッフが終活カウンセラーの試験に合格しました。その時の気持ちを綴りました。
※この文章は11月に書いています。


立冬が過ぎ、冬支度を着々としている加藤恭子です。

毛糸の感触が恋しくなって参りました。でも私は今、心がホカホカしています。
検定試験を受け、試験というものは久しぶり過ぎて緊張しましたが、結果は合格!!

何の試験かと申しますと…

一般社団法人終活カウンセラー協会「終活カウンセラー2級」検定

こういったドキドキ感を忘れてかけていたので、良い刺激となりました。

人は生を受けた時から、必ず終わりはやってきます。
悔いなく生きるためには、自分を見つめ、どう生きて、どう終わりを迎えるかを考えるべきと感じています。

今、終活をしっかり考える… そんな勉強をしています。

これからは、ご縁のあった方が、ご葬儀の前も後も不安のないよう、様々な相談をお受け出来るように学んでいきたいと思います。

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